食い付き強化作戦

201 名前:HG名無しさん メェル:sage 投稿日:03/05/09 23:09 ID:HKmG1vNS
 タミヤのアクリルは瓶からだしてそのまま塗れない発色のわるい原色系(赤とか青)
 が難点ですな。昔アクリル一辺だったころ色混ぜにかなり悩んだ覚えがある。
 発色のいい赤とか青を作る場合クリアーの赤や青をベースにして白を混ぜていく
 といい感じになったな。クリアー系ベースだとなかなか乾燥しないのでつや消し
 大目に入れてやるといい。MRカラーの薄め液で希釈すると喰い付きがいいとい
 のは「?」だな。単に乾燥が速くなるだけだと思う。筆塗がえらくやりにくくなる
 し。

202 名前:HG名無しさん メェル:sage 投稿日:03/05/10 13:14 ID:8rl7irro
 >>201
 >単に乾燥が速くなるだけだと思う。

 食い付きも良くなりますよ。
 食いつきはプラ地をどの程度侵すかってのがポイントの一つ。
 ラッカーうすめ液の方がアクリルシンナーより強いです。
 プラスチック塗装用のラッカー塗料orシンナーじゃない場合は
 プラ地を侵しすぎてとんでもないことになるくらい。

204 名前:HG名無しさん メェル:sage 投稿日:03/05/10 21:30 ID:iXnZnx6X
 >202
 下地がサフならわかる話だが、素のプラに乗せる場合ほとんど差はない。
 MR薄め液にプラを侵食するほどの溶剤分があるなら透明プラの塗装しくじり
 を薄め液にドボンして荒い流すなんて事出来ない。ドボンしたあと表面溶け
 て部品使えなくなるハズ。


Topに戻る


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送